11月, 2014年
ストレスフリーで病気知らずへ
また、GOチングのスキルが増えました。
ズバリ健康!
病気はストレスから発症しますが皆さんは
ストレスを抱えていませんか?
忙しい現代社会の人々はほとんどの方が
ストレスを抱えているでしょう。
ストレスを抱えていても自分では気付かないかもしれません。
あるいは気付いていてもストレスを解消する術がわからないなど。
そして病気になると闘病生活という言葉が当たり前のように使われています。
皆さんはガンという言葉を聞いてどんなことを思い浮かべますか?
「治らない」、「死」、「手術」、「抗ガン剤」など
色々とあるでしょう。
病気はNLPで治るとは言えませんが
改善する確率は高いのです。
私がトレーニングを受けているトレーナーのクリスさんは
ガンを患った事があります。
NLPのトレーナーでもあり旦那さんのティムさんは
NLP業界の権威ある人物です。
その彼女は、NLPでガンを変容し治してしましました。
人は、自分の力で病気を治す力があるのに
勝手な「思い込み」で逆に悪くしてしまうことがあるのです。
一言で言うと難しいですが自分が変われば
病気も変容していくのです。
例えば、先ほどのガンという名称をポンにしてみるとどんなことを思い浮かべますか?
何となく軽くなった感じがしませんか?
そして、闘病というと病気と「闘う」ということですが
病気も自分の細胞の一部です。
自分が自分と闘うっておかしいと思いませんか?
そういう、小さな言葉や思い込みを変えていくと
次第に病気が病気ではなくなるのです。
昔から病は氣からと言いますが正しくこれです。
このような言葉や考え方は当たり前のように
使っているので気付かないでしょうが、
それを変えるだけで病気だけではなく
仕事や人間関係、お金のことなどあらゆる物が
変わってくるのです。
不思議に思うかもしれませんがそれが宇宙の摂理なのでしょう。
私自身もストレスフリーで病気になったとしても
言葉や考え方などを変えて対応していこうと思います。
クライアントの女優さんでも…
あなたは自分の望みが中々叶わないと思うことはありませんか?
いくら頑張っても前に進んでいる感覚が持てなかったり
進めない原因がわかっていても自分ではどうしようもできないとか。
先日、女優さんにGOチングをしてきました。
彼女は「女優で成功する」がゴール
しかし、その以前に舞台や撮影等で初めての顔合わせの際、
共演者の方に挨拶が出来なくて困ると。
なぜか、タイミングを逃したり
直ぐに挨拶に行けない。
これは顕在意識では分からなくとも
潜在意識は何かの反応をしているのです。
色々と話を聞くと幼少期の頃の良くない出来事に行き着ました。
そしてNLPのテクニックを使ってその出来事の記憶に付いている
必要のない感情を軽くしてからその幼少期の記憶を思い出してもらうと
必要のない感情がなくなり何も感じなくなりました。
逆にその幼少期の記憶を思い出すと
以前は恐怖があった物が
恐怖ではなく優しい気持ちになれたと。
人はゴールへ向かって走っているつもりでも
後ろからロープで引っ張られていることがよくあります。
殆どの方は前しか見ていないのでそれに気付かない。
ロープで引っ張られていることに気付き
そのロープを切ることで前へ思いっきり
走れるようになります。
今回のクライアントさんの経過を見守り
現場で挨拶が出来るようになったら
「女優で成功」するために次のステップの
お手伝いをして行こうと思っています。
どんな人にも些細なことで引っ掛かってしまうことがあります。
早めに対処して前へ進んで欲しいと思います。
現実化にしたいならこれをしろ!
皆さんは、夢や目標をお持ちでしょうか。
あるいは自分が「こうなりたい」と思うような事はありますか?
良く、夢や目標を手帳に日付を付けておくと良いと言いますよね?
または、その夢や目標やなりたい姿のイメージの写真を
ノートに貼っていつも見るという方法もご存知かと思います。
人は脳で考えているだけだとイメージが弱いので
視覚化をする事により脳への印象が強くなるのです。
それによりゴールまでのプロセスを無意識が考え出してくれるのです。
上記の方法以外に更に強烈な印象を脳に焼き付ける方法があります。
それはゴールに到達した時のイメージをリアルに考える。
具体的にはゴールに到着した時の場がどこで誰といつ居るのか。
そしてあなたの目で見える物で周りには何があるのか。
見えている物の色は何色かをより具体的にイメージします。
プラス、何が聞こえどんな感情になっているのか。
どんな身体の動きをしているのかをそのゴールに
到達した感覚で十分に感じてみるのです。
脳は頭で考えていることと現実の区別が付かないので
リアル体験をイメージ出来れば、出来て当たり前の思考へと変わるのです。
スポーツ選手がするイメージトレーニングと言われているものがこれにあたります。
スポーツでも仕事でもプライベートの事でも使える手法です。
あなたは脳で何をリアルに体験してみますか?
人生にはタイミングがあります
物事がうまく進まない時は花咲く時期ではないのかもしれません。
昔から四柱推命、九星気学、六星占術、神田昌典さんの春夏秋冬理論
など全ての占いにおいて
種を植える時期
芽が出る時期
成長する時期
収穫する時期
があります。
成功者は、占いは信じないが
活用すると言います。
芸能人、政治家、スポーツ選手など
活躍している有名人は
占いを活用していると思います
私は占いは統計学だと考えており
怪しいとか信じる信じないの次元てはなく
何千年の歴史の数値です。
そして、自然の摂理でも
春、夏、秋、冬
があります。
人間の運気にもそれが当てはまっても当然だと思います。
今、あなたがうまく行かないのは
時期が良くないからかもしれません。
サーフィンのように
波のない時は波待ちをして
大きな波が来た時に思いっきり
パドリングして波をキャッチしてみてはいかがでしょう。
世の中には目に見えない
人間が考えると不思議な力が働いています。
宇宙から考えるとそれが当然という事もが幾つもあります。
お金では買えない価値がある!
お金はとても大切な物です。
現在では生きて行く上で無くては困ります。
あなたは幾ら稼げれば満足しますか?
そしてその希望の額が稼げたら
何をしますか?
世界中、資本主義の流れの中で
お金を稼ぐことを目的にしている人が
とても多いと思います。
この私も以前はそうでした。
お金を追ってたくさん稼いでも
満足てきない。
満足とは自分のお金に対する価値観と
現状が合っていれば満足に繋がります。
しかし、なかなか一致することはありません。
例え、自分が満足出来る金額を稼げたとしても
一時的には幸せで満足できるでしょうが
長くは続きません。
良く本に書いてありましたが
『お金は手段であって目的ではない』
私はこの意味が40歳手前にして理解できました。
そう、大切な目的はライフワーク
このライフワークは志が大きいほどに
やりがいやエネルギーが出てきます。
お金を目的にしてもある程度は
やりがいやエネルギーは出てくるでしょう。
しかし、潜在意識的には虚しさが残るのです。
その虚しさを埋めるのは
ズバリ!
人に喜ばれふことをすること。
これが最終的に人間が求める目的だと思います。
お金は、いつの時代にも価値が変動しています。
資産家だった方が戦後の日本の政策で
預金封鎖となりお金が紙クズになってしまい
ゼロになってしまった話は日本に限らず沢山あります。
もし、明日ニュースを観ていて
首相が「国民の皆さん、日本の借金が増えすぎてしまい返せないので皆さんのお力を貸してください」
と切り出し
「新札を作るので現在銀行に入っているお金は封鎖します」
「そして現在手元にある現金も使えません」
となったらどうします?
お金が使えなくなる…
意味がわからない人も多いのでは無いでしょうか?
当然、食べて行くことが優先になるので
食料の確保でしょう。
あなたはその時に盗みに行きますか?
モラルに反しますよね?
だったら物々交換をしたらどうでしょう。
大昔はそれが当たり前でしたよね。
相手が喜んでもらえる価値を提供すれば
見返りに何かを頂けるかもしれません。
あなたは、今日預金封鎖が起きた時に
どんな価値を提供して行きますか?
相手の感情に引きずり込まれるな!
友達の辛い相談事を聴いていると
自分までも辛くなってきて疲れることはありませんか?
自分の事ではなくても相手の感情や痛みが感じられて
苦しくなってしまう。
そういうあなたははとてもコミニケーション能力に長けています。
それはとても良い事です。
しかし、相手に入りすぎて辛くなるのは嫌ですよね?
セラピストの方も相手のネガティブを
貰ってしまい疲れることがあるそうです。
では、その時にどうするか?
セラピストの様な方は
クライアントと話す前に
相手の感情を感じても
影響を受けないと意図を設定する。
一般の方は相手と話しているときに
いちいちそんな事は決められないでしょう。
話していて疲れそうと思ったら
第三者の目線を持つのです。
具体的に言うと自分の身体から
抜け出て自分と相手を
第三者の目線で見るのです。
勿論、イメージですよ。
幽体離脱的な感じに。
最初はよくわからないと思いますが
一度試してみて下さい。
常に第三者の目線で自分と相手を
見ているのは大変かもしれないので
自分に戻ったり
自分から出て第三者の目線になってみたりしてみてください。
これをするだけで、客観的な感情になります。
客観的な感情になるだけで
相手の辛さを感じても
自分が辛いという状況には入りにくくなります。
これは、いろいろな場面で使える方法です。
それについては、いずれお話しします。
考えずに今直ぐ動け!
あなたは物事を進めるのに時間が掛かっていませんか?
直ぐに行動に移したいけれども中々移せない。。。
行動が出来ないと状況が変わり更に状況が悪くなってしまう。
ということはありませんか?
頭では分かっていても
身体が動かない。
もしかすると、一歩動くと今までとは
違う動きをしなければならないとか
動くことで不安や心配があったり、
いろいろな事情があるかと思います。
動けない一つの理由として
その状況が脳が快だと思っている事。
もう一つは、色々と考え過ぎて動けなくなってしまう。
要するに頭の回転が良すぎて、
動くとこうなるし、その次はこうなるし
と永遠考えてしまい不安要素や
失敗したらどうしよう。。。などの
心理的ブロックが掛かってしまうことがあります。
では、どのように解決するか?
これは超簡単!
とりあえず、直ぐに動いてみる!
何も考えずにとりあえず動いてみるのです。
一歩踏み出すと、現状と違った状況になる。
そして、違った状況で更に考えて動く。
この繰り返しで前へ進めるようになります。
頭で考えるのは動きながら。
これを意識していくと
あなたの人生は明らかに変わってくるでしょう。
今、動かなければならない状況の人は
今直ぐ動いてみよう!
子供の自己表現をつぶすな!
Phot by:ricard alonso ( indignat…però no sé per qué)
子育てにおいていつも思うこと。
公共の場で騒ぐ子供に対して
注意するのが当然だとは思いますが
私はあえてそのままにすることがあります。
殆どの場合、親である自分が恥ずかしいから
子供に騒ぐのを止めるのではないでしょうか。
子供は、子供の意思でその時の気分で
周りなど気にせずに騒ぎます。
これは、いわゆる素直な気持ちを
ストレートに出している自己表現です。
この状況で親が子供に対して「騒ぐな!駄目だ!」など
言い続けていると
子供は公共の場で騒がなくなりますが同時に
自己表現をすると怒られるという
記憶がアンカリングされ
自己表現すらしなくなってしまいます。
これでは、個性をつぶしてしまう。
子供は子供らしく素直な気持ちを
表現させればいい。
大人になって公共の場で騒いでいれば
否応なしに批判が多くなり
つぶされてしまうのだから。
横並びよりも飛び抜けた
個性を育てたいと私は思っている。
あなたは子供の個性をどのように伸ばしていますか?
嫌われる人にならないために
あなたの周りではこんな人はいないだろうか?
いつも自慢をしてくる人
人の悪口を言う人
全身ブランド品を身につけている人
嫌味を言う人
など。
そういう人と一緒にいると嫌になったりしますよね。
そういう彼ら彼女らもしたくてしているのではないのです。
本当は悪口も言いたくないし
嫌味も言いたくない
自慢もしたくない
無理してブランド品を買いたくないんです。
では、なぜそんな言動になってしまうのか。
それは寂しかったり
誰かに構って欲しかったり
認めてもらいたいのです。
人は誰でも自己承認欲求があります。
自分は価値ある人間と思いたいのです。
そのために上記のような言動をしてしまう人がいるのです。
もし、あなたの心に余裕があるならば
そういう人達が周りにいたら
愛を持って
話を聴いてあげて
認めて
褒めて
労ってあげてください。
そして、もしあなた自身がそういう状態にいるなら
小さなことでも人に喜ばれる事をしてみて下さい。
電車の席を譲ったり
誰かの相談にのってあげたり
困っている人がいたら何かをしてあげるのです。
それに対して相手が喜んで貰えると
自己承認欲求が満たされてきます。
自分は人のお役に立てて価値があるんだ。
思えるようになるのです。
会社でも友人でも家族でも
人に対して自己承認欲求を満たしてあげられれば
あなた自身が満たされる事に繋がります。
全ての人がHappyになりますように。
人生の濁流に流されるな!
あなたはこんな事を思っていないだろうか?
「良いことや楽しいことがないかな」
「素敵な人に出会えたら良いな」
「儲かる仕事はないかな」
などなど。
受動的な状態。
なぜ、自分から良いことや楽しい事を探さないのでしょう?
なぜ、自分から素敵な人を探さないのでしょう?
なぜ、自分で儲かる仕事を創らないのでしょう?
受け身でいる方は、人生という流れに
ただ身を流しているだけです。
清流ならまだフワフワして気持ちが良いかもしれませんが
濁流になった瞬間に溺れてしまいます。
溺れない為には、自分で人生の流れを創るのです。
先ずは、どうなりたいのか具体的な目標を決める。
そしてその為に何をしなければならないのかを考える。
この時には、プロセス思考が必要です。
と、ここまで書いて頭で理解出来ると思います。
しかし、何をして良いか分からない。
あるいは、自信がないから出来ない
という方もいるかも知れません。
普段から自分の感情を感じないようにしている人は
自分が本当は何をしたいのかが分からなくなってしまうことがあります。
または、自信がない人は、動いて失敗した時に
傷つきたくないという思いから行動に移せない人もいるかも知れません。
先ずは、その問題を解決した方が良いでしょう。
自分の感情を感じにくい人は、最初にそうなった原因はいつなのかを思い出してみてください。
そして、その原因が分かったらその出来事を解決してみてください。
自信の無い人は、自信のある人に成りきってみる。
人は何か行動に移す時に無意識で
過去の記憶と感情を思い出しています。
そこがネガティブな状態であればあるほど
動けなくなることがあるのです。
先ずは、自分自身を見つめ直して
記憶と感情をクリーンにしてから動き出してみてください。
行動に移さなければ何も変わらない。
そして、人生の流れをコントロールしてください。
きっと、素晴らしい人生になります。
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