河口 由理さん
<Before>
やるべきことがそこにあるはずなのになぜかやるべきことの具体化が出来ない状態が続き、アクションプランが作れず立ち止まっていた。 ターゲットや目標が決まっているのにどう進めればいいのかがなぜ出てこないのか? というモヤモヤがあり時間の無駄を感じ焦燥感が生まれていた。
<After>
アクションの具体化、タスクが決まった。 一番面白かったのは話を進めて行く過程で自分が次どんなところでどんな人と何を話しているのか、ということまでヴィジュアル化できたということだ。 答えはどこにあるのでもなく自分の中にあるが、どうしても自分の中のある一部の思考で埋め尽くされ、その答えを導きだせないときがある。 そんなときに導きだしてもらう、ということの大切さを確認。 やるべきことも曖昧にせず、具体的に何をやる、というアウトラインを作っていったのでとてもクリアになり、このタスクが全部終わったときにどうなっていくのか、が楽しみでもある。