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私が変わった原因はこれだ!

8082898119_475f8e2c30_bPhot by:Vesna Pukich Tiricovska

前回、書いたニューロ・ロジカルレベルの話しの続き

 

(まだ、読んでいない方はこちらをお読みください)

 

信念・価値観が変わったから行動や能力、環境が変わった私の体験談です。

 

私は小さい頃からお金持ちに憧れていました。

 

特に家が貧乏ではなく普通の家庭に育っていましたが

 

私が欲しいものを両親は中々買え与えてくれなかったので

 

自分で早くお金持ちになって自分で欲しいものを買いたいと

 

思うようになったのです。

 

今考えれば両親のその考え方はとても正しく

 

私を甘やかさずに育ててくれたことに感謝しています。

 

その頃から私の価値観はお金が上位に来ていました。

 

アルバイトをするにもコンビニやファミレスで働くよりも

 

高い賃金の肉体労働をして稼いでいました。

 

そしてもっとお金を稼ぐには社長になる方が早いと思い

 

いつしか社長になる事を決めていました。

 

そして26歳の時に友人達と会社を立ち上げ

 

創業取締役へ就任し10年間役員を勤めている間は

 

自分の収入を増やすモチベーションで会社を

 

成長させていました。

 

その頃の価値観もお金が上位にあり

 

周りの友達や出逢う人達も殆どが

 

同じような人達が多かったように思います。

 

その価値観のお陰で同年代の平均収入よりは

 

稼いでいたと思います。

 

しかし、私の転機が来たのが精神的病と3.11の震災でした。

 

お金を追っていた私は自分が望む程のお金を稼げなくて

 

行き詰まり感やその他のストレスで精神的に病んでしまったのです。

 

1年間ぐらいモヤモヤした時期を過ごした時に3.11の震災が起き

 

私は直ぐに物資を持って現地にボランティアへ行きました。

 

3月はまだ寒く現地に着くと建物がグチャグチャになっている状況を

 

目のあたりにし絶句しました。

 

そして被災者の方へ物資を渡しても

 

顔に表情が無く何も声を掛けられませんでした。

 

被災者の方々は、家族を無くし

 

家を無くし食べる物もなく

 

物凄い怖い体験をして

 

全てを失ってしまい言葉では言い表せない

 

絶望感があったと思います。

 

その状況を見て私は「なんて恵まれている生活をしているのか」

 

と、そこで大きく私の価値観が崩れたのです。

 

私は「家族いて家もあり温かな布団で寝れて食べるものもある

 

とても恵まれている生活をしているではないか。」

 

「お金をたくさん持っていても自分だけ生かされて

 

全てを失ってしまったら何にも幸せを感じない」と思いました。

 

そこで私の価値観の上位にあった「お金」

 

下がってしまい、変わって上位に「愛」という

 

新しい価値観が出てきたのです。

 

そこからは私の環境、行動、能力、信念・価値観が

 

ガラッと変わり現在に至ります。

 

この信念・価値観は自分の意思で変更することも可能ですが

 

私のように外部的要因でガラッと変わってしまうこともあるのです。

 

「お金」と「愛」の価値観がどちらが良い悪いというものはありませんが

 

自分の価値観の上位にあるものが変わるだけで

 

人生を大きく変える事が出来ます

 

少し話しを戻して私がどうして精神的に病んだのか。

 

それは、「お金」という私の上位にあった価値観に

 

合わせようと私の無意識が勝手に環境や行動や能力を動かします

 

しかし、私が望む「お金」の量がその時の現実とマッチしていなかったのです。

 

私の望むお金の量とその時の現実が

 

マッチしていれば何も問題はありませんでしたが

 

大きくずれてしまうとストレスを抱える事になるのです。

 

そして別の要因のストレスなどが重なって精神を病んでしまったのです。

 

人が持っている価値観は人の言動を左右させる力を持っています。

 

ニューロロジカルレベルの環境、行動、能力、信念・価値観、アイデンティティ

 

の上位にあるものが下位に影響を与えます。

 

あなたのアイデンティティは何ですか?

 

または信念・価値観は何ですか?

 

あなたが現在いる環境や

 

あなたの行動や能力は

 

信念・価値観、アイデンティティで決まります。

 

あなたは自分の環境や行動、能力に満足していますか?

 

何か違和感があるなら見直した方が良いかも知れません。

 

何かご相談があればお気軽にお問い合わせください。

 

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